毒親の言葉に支配され続ける人(創作)

10年経っても毒親の言葉に支配されつづける人のことを創作しました。

 

f:id:haguki_lovey:20140823183034j:plain

Nenad MaricによるPixabayからの画像

https://pixabay.com/ja/

 

1

ベッドに潜り込んだA子に眠りは訪れそうになかった。

その日、つきあって2年になる恋人に言われた。
「今度、うちの両親と食事に行こうよ」


目をつぶって恋人の言葉を反芻するにつけ、A子が思うことはひとつだった。

(イライラする……!)

 

なぜだろう?A子は自分の感情を不思議に思った。

恋人のことは大好きなのに、なぜ。

 

2

ある声が耳の中でリフレインした。

「ーー嫌だな、ってーーA子みたいーー似てるーー」

 

その声を認識した瞬間、A子は発作的に枕を数発殴った。無印良品の枕は手ごたえもなく、殴り甲斐がない。

 

恋人の言葉を聞いてからというもの、この『声』が通奏低音のようにA子の心で鳴り響いている。合点がいった。

 

(ああそうか。私がイラついていたのは恋人の言葉じゃなく、この『声』に対してなんだ)

 

3

10年前、A子の弟、Bが20代前半で結婚した。現代の基準では比較的早い年齢における結婚であり、友人たちには「Bくん、できちゃった婚?」と聞かれたものだ。

 

(が、それはどうでもいいんだ……。弟がいくつで結婚しようと、どうでも……。2人が幸せなら。)

A子は思う。

 

そう、結婚じたいはどうでもいい。A子が気にしているのは、弟の結婚前に行われた両家顔合わせの食事会のときに発された、母の言葉である。

 

10年たってもA子の心に消えずにくすぶり続けている件の『声』。

 

10年前、とあるレストラン

その日の食事会はとあるレストランで行われた。メンバーはBのフィアンセのご両親とお姉さん、B、A子とA子の両親だ。

 

母はA子だけに聞こえるように耳元で小声で言った。

「あの人が"かのじょ"かと思って、嫌だったのよ。あの人スラっとしてて、A子みたいな雰囲気だったから。大学出てから海外で仕事してたんですって。けどあの人"かのじょ”のお姉さんだった、よかった。」

 

4

今思い返すだに、クッソムカつく。

 

A子は寝返りを打った。

 

そのときなにも言い返さなかったことが、10年たっても悔やまれる。けど、めでたい食事の席で騒動を起こすのは嫌だった。A子には、母の言葉を無視して平然を装う以外選択肢はなかったのだ。

 

5

恋人のご両親に初めて会うかもしれない、という局面になりA子は認めるしかなかった。10年前のあのくだらない言葉に自分がいかに支配されているかということに!

 

(恋人の両親に会ったら、『A子さんみたいな人、嫌だわ』って思われるんだ、きっと……)

ある瞬間、そう思う。しかし次の瞬間、思い直す。

(いや、いやいや。母親の呪いに負けてはならない……自分に自信をもつのよA子)

 

心の中の天使と悪魔が争ってるみたいだ。じっさいには「呪い」と「理性」が戦っているのかもしれないけど。母のつまらない言葉ひとつを長年、ひきずっていることが情けない。

 

(むきーー!)

ベッドの中、A子は歯ぎしりするしかなかった。

リストラされた私の7つめの選択肢 ーiDeCo(個人型確定拠出年金)に申し込む

ダーツの神様により、個人型確定拠出年金SBI証券で運用することが決定した大和(その模様はこちら)。

 

企業型確定拠出年金を個人型確定拠出年金に移換するには?

……けどよくわからないので、大和はまずSBI証券iDeCoサポートデスクに電話をした!

 

大和「すみません~。昔働いていた会社の企業型確定拠出年金をそちらさまの個人型確定拠出年金に移換したいのですが、どうすればよいでしょうか~」

サポートデスク「それでしたらこのページiDeCo(個人型確定拠出年金)|SBI証券

から書類を請求してください。」

大和「そうすれば、国民年金連合会で預かりになっている企業型確定拠出年金が、個人型確定拠出年金に移換されるのでしょうか?」

サポート「請求していただいた資料を本人確認書類と一緒に送り返していただけば、個人型確定拠出年金に移換されます。」

大和「なるほど~(よくわかってない)。」

 

資料請求

よくわからないながらも、Webに名前・住所などの情報を入力し、書類を請求! 10分程度で終了。

 

書類記入と返送

しばらくして家にSBI証券からA4サイズの封筒が届いた。中には「個人別管理資産移換依頼書」なる申し込み書類。

書類を記入する。提出の際に本人確認書類が必要なので、写真付きのマイナンバーカードをコンビニでコピー。全ての書類をSBI証券に返送!

 

待つ

数週間待つ。

 

書類が届く

数週間後、SBIから封筒が届いた。前回とは違い、細長い封筒に書類が3つ折りになって入っている。

 

大和「なになに、「iDeCo IDおよび初期パスワードのお知らせ」とな?」

書類に提示されているウェブサイトでIDと初期パスワードを入力すると、「加入者サイト」にログインできた!

 

大和「年金が移換されたかな!?」

大和はわくわくしながら画面をのぞき込んだ。しかしそこにあったのは…

f:id:haguki_lovey:20190626164647j:plain

資産残高0円?

大和「ええっ0円! 雀の涙とはいえ、企業型確定拠出年金に入っていたお金はどこに行ったんじゃーーーい?」

相談できる人は、カスタマーサポートしかない。大和は再びカスタマーサポートに電話をかけた。

 

カスタマーサポート「お客様、ご安心ください。IDとパスワードのお知らせは、アカウントという受け皿ができましたよ~というだけのことです。年金が移換されるには、SBIが『個人別管理資産移換依頼書』を受け付けてから、1カ月半~3カ月かかります。手続きが完了したら、国民年金基金連合会から通知が発送されます」

 

大和「なるほど~。5月末に申し込んだから7月から8月末ごろに移換が完了するということかな?」

雀の涙の大和の年金はとりあえず失われていないようだ……つ づ く!

リストラされた私の7つめの選択肢 ーいよいよ投資スタート・インデックスファンド買ってみた口座開設

前回、カブドットコム証券から実際に投資信託を買ってみました!

カブドットコムの口座開設にまつわるあれこれです!

 

前回よりちょっと時間をさかのぼり、ダーツ直後の話です。

 

特定口座開設

大和「さて、ダーツでカブドットコムって決まりました~! 証券会社で投資信託を買うには、まずそこで口座を開設する必要があるらしい。早速ホームぺージの『無料で口座開設』ボタンをクリックします!」

kabu.com

 

大和「『インターネットでらくらく電子口座開設』とあるな。これぞ私の求めているもの!(ぽちっ)。なになに『口座開設には、当社への個人番号(マイナンバー)のご提示が必要となります。「個人番号カード」または「通知カード」&「顔写真付き本人確認書類」をご用意ください』」

 

A「うち、個人番号カードないからできひんわ~」

 

大和「私、あるからできる! 個人番号カードを写真に撮って、それをPDFで送ればいいんでしょう。マッチングサイトの身分証明提出と同じやりかただ!」

 

A「はあ? マッチングサイト?」

 

大和「いや、マッチングサイトは年齢認証ののために、身分証明書を写真に撮ってPDFで送るのよ。それと同じだなー、って。」

 

A「……おう」

 

~数週間後、大和のもとに本人確認書類や資料が届く~

 

f:id:haguki_lovey:20190607165949j:plain

ファイルに入った資料たちが家に届きました

 

大和「これで口座開設できたのか……? マイページにログインするためのパスワードなどが書いてあるな。あっっ! 口座情報、間違ってる!」

 

横山さんの著書『 はじめての人のための3000円投資生活・アスコム』には、口座の種類は「源泉徴収なしの特定口座」からスタートするべし、と書いてある(p55)。

 ↑参考にしたのは『 はじめての人のための3000円投資生活(横山光昭)アスコム

 

けれど大和は「源泉徴収ありの特定口座」にしてしまっていた。

f:id:haguki_lovey:20190607170047j:plain

源泉徴収なしがおすすめです

あわててカブドットコムのカスタマーサポートに電話をする大和。

 

大和「すみません! 『源泉徴収ありの特定口座』を『源泉徴収なしの特定口座』にしたいのですが!!」

カスタマーサポート「かしこまりました~。それではマイページの〇〇をクリックしていただけますか~……」

 

サポートさんにマイページの操作法を教えてもらい、ものの数分でネットから「源泉徴収なしの特定口座」に変更できた! ほっとする大和。

 

特定口座にお金を入れる

ちゃんと変更の申請が受理されるよう、念のため数日待ってから特定口座にお金をいれることに。ここから月に千円ずつ、同じ投資信託にお金を積み立てていく予定だ。

 

A「カブドットコムの口座にお金いれるのは、どうやるん?」

 

大和「それが、たまたまなんだけど、カブドットコムがマイバンクの系列だったの! だからすでに使っているインターネットバンキングからカブドットコムの特定口座にお金を振替できました。手数料なしで! 超、ラク! おそるべしダーツの神さま!」

 

A「意外と強運やな……!」

 

ワンポイントφ(..)メモメモ

これから証券会社で特定口座を開設する人は、マイバンクと連動している証券会社を選ぶと便利かもしれません!

 

リストラされた私の7つめの選択肢 ーいよいよ投資スタート・インデックスファンド買ってみた

前回、確定拠出年金(iDeCo)の運用会社をダーツで決めました。

今回は、別の証券会社から実際にインデックスファンドを買った模様についてです!

 

A「この確定拠出年金iDeCo)って年金やん? 年金ってもらえるの年とってからじゃないの? 」

 

大和「そうなの。60歳~70歳にならないと、引き出せないみたい! iDeCoは積み立ても毎月5000円かららしいから、私には無理!そこで500円~1000円から積み立てできるネット証券を別に選びたいと思う!」

 

~ダーツでiDeCo用とは別の証券会社を選ぶ2人~

 

大和「はい、というわけで、カブドットコム証券に決まりました~!(拍手)」

 

ネットから資料請求をし、満を持して実際に投資信託購入を試みる大和。

 

大和「え~と、横山光昭さんの本にはまず選ぶべきは『世界経済インデックスファンド(三井住友トラスト・アセットマネジメント)』と書いてあるからそれを買おう♪ まずカブドットコムのマイページにログイン、と……わっ複雑!」

 

f:id:haguki_lovey:20190606180321j:plain

カブドットコムのマイページ。なにがなにやら!

 

大和「『世界経済インデックスファンド』とやらを月1000円から買うにはどこをクリックすればいいの!?」

 

いろんなところをクリックしまくる大和。しかし、10,000円から買う商品ばかり出てくる。

 

大和「やっぱり投資って一万からじゃないと買えないの!? やっぱり私には投資なんて無理だったんだ~(泣)。1000円から投資できるなんて私の思い違いだったんだ~(泣)」

 

 すぐネガティブになり、自分への信頼を失う大和。

 

 絶望の中、一時間ほどいろんなところをクリックしつづけると、「積み立て」の文字があるぺージに辿り着いた! そこにはどうやら『世界経済インデックスファンド』らしきものもあった。

 

大和「これかな?」

半信半疑で「積立」のボタンを押し、「目論見書」を閲覧。

積立金額を1000円に、決済日は12日に設定、すると

f:id:haguki_lovey:20190606181224j:plain

投資信託、買えた?

 

大和「なんか買えたっぽい?」

 

A「あら~、すごいやん~買えたんちゃう~? えらいえらい」

 

大和「これでいいのかな? これで合っているのか!? よくわからない!」

 

わからないまま つ づ く!

 

 

リストラされた私の7つめの選択肢 ーいよいよ投資スタート・確定拠出年金とは?

投資すると言い始めた大和!心配するAちゃん!
横山光昭さんの本を紹介した 前回はこちらから。

 

 どこの証券会社にするか決めるため、会議するAちゃんと大和です。

 

確定拠出年金

大和「実はこんなものが昨日、郵便で来ましてね。いや~投資を始めようってときに、グッドタイミングだわ~。」

 

f:id:haguki_lovey:20190607171216j:plain

確定拠出年金の書類

A「確定拠出年金!? なんやこれ?」

 

大和「昔働いてた会社の年金が確定拠出年金だったのよ。投資で運用するタイプの年金。昔の会社員は、あらかじめ支給額が決まっている「確定給付企業年金」をある年齢に達すると受け取っていたけど、不況や超低金利で企業もそれを払えなくなった。そこで「確定拠出年金」に切り替えた企業が多いんですって。要は、もう企業からは年金払えないので年金を自分で運用してなんとかしてね、ってことなんじゃない?」

 

A「年金すらマネーゲームか! 恐ろしい世の中やで」

 

大和「投資って、プラスアルファで知ってればいいものかと思ってたけど、やり方を知らないと生活が脅かされるものにもはやなってるんだよ!」

 

A「でその大事な確定拠出年金、あなたはどうやって運用してはるん?」

 

大和「ずっと放置してました……やり方がわからなくて……つまり運用されずに、毎年手数料だけ引かれ続けて年金が目減りしている状況です!」

 

A「うわっもったいな~~ぃ!」

 

大和「うわ~~~ん(泣き)」

 

ダーツで確定拠出年金の証券会社を決める

 

大和「これを機に確定拠出年金も運用します!」

 

A「どうやって運用するの?」

 

大和「とりあえず、どこの証券会社にするか決める必要があるみたい! 前回話したネット証券の中から決めるわ。ダーツで。」

 


190510 確定拠出年金の証券会社を決める

 

 大和「はいっ、というわけでSBI証券確定拠出年金を運用することにしま~す! いえ~い!!」

 

A「こんなんでええんか?」

 

NG編↓


190510 確定拠出年金 NG編

 

 

 

リストラされた私の7つめの選択肢 ー 投資⓶

投資すると言い始めた大和を心配するAちゃんとの会話編、今回2回目です。
前回はこちらから。

 

よくわかんなーい

A「複利ってなんや」

大和「※あとで説明入れます※ 彩、わかんなーい」

A「(イラッ)ほんまに年間3%から5%になるん?」

大和「それを知りたければ、一年後のわたしに同じ質問をしてくれ。この一年の狙いは、とりあえず投資を始めて、さっき聞かれたことを自分の言葉で説明できるようになることだから……」

A「(ますますイラッ)」

 

横山光昭方式で投資を始める 

 

大和「この本に初心者でも安心安全な買い方が載ってたから、とりまそのとおりにやってみるわ( ゚д゚)」

 

 

 

 

 A「本は信じひんのちゃうん」

大和「横山光昭せんせいのご本は別格よ」

A「たしかにこの本はわかりやすいな!」

 

横山光昭さんのその他オススメの本

大和「フフフ……『年収200万円からの貯金生活宣言』もオススメよ。私がリストラから今日までやってこれたのは、この本に書いてあることをぜんぶ実践したお蔭です」

 

 

 大和「去年まで毎年『明るい貯金生活家計簿 』も使ってたよ、私はこれで初めて家計簿がつけられるようになりました!」

 

 

おすすめなのはインデックスファンドらしい

 

A「ふむふむ、"初心者のみなさんにおすすめなのは、インデックスファンドという商品*1

大和「うん、ネット証券で買えば千円からスタートできるって書いてあるでしょ?」

A「ほうほう"株のように値動きもはげしくないからほったらかしにできる*2。なんや、ほったらかしでええんか!」

大和「私が毎日株の手入れなんかできるわけないじゃーん」

A「毎日パソコンにかじりついてデイトレーダーみたいにするんかと思ってたわ」

大和「まさか! 私の目指す生活は好きなだけ眠れる生活ですよ? 睡眠を削らなきゃならないことは絶対しない主義よ」

 

A「"信託財産留保額※あとで解説入れます※と販売手数料も無料、ノーロードのものが多い*3"」

大和「手数料なるべく取られない商品にするんだ!」

 

どこで買うの?

A「ちょっとええな、と思い始めてきたわ! で、どこで買うん?」

大和「わからん( ゚д゚)。本に「楽天証券マネックス証券SBI証券カブドットコム証券、松井証券が5大ネット証券って書いてあるから、そのうちのひとつでいいんじゃね?」

A「ところでさ、この本2013発行って書いてあるけど、だいじょうぶなん?」

大和「知らん( ゚д゚)。そこも含めて体験してみることに意義がある」

A「(こいつ、全ての質問に「しらん」「わからん」で逃げ切るつもりか……!)」

 

 

 大和はどこでインデックスファンドを買うのか? 書いてる私もわからない! ということで、

つ づ く !

*1:『年収200万円からの投資生活宣言・横山 光昭(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』より"

*2:『年収200万円からの投資生活宣言・横山 光昭(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』より"

*3:『年収200万円からの投資生活宣言・横山 光昭(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』より

リストラされた私の7つめの選択肢 ー 投資

前回「オレはファイナンシャル・インデペンデンスになる!」と宣言しましたね。

 

 これががリストラ後の7番目の選択肢につながってきます。

 もうおわかりでしょう。7番目の選択肢とは投資です。

 私は投資でファイナンシャル・インデペンデンスを目指す!

 

友人Aの心配・不安はないのか

 

 そんな私を友人Aが心配してくれました。

 Aは大阪の子です。

 

A「投資なんて不安ちゃうの?」

大和「不安?……ないなぁ( ゚д゚)ポカーン」

A「あかんっ!お花畑になってる!」

大和「だって私、『失職女子。』だもん。すでに全て失ってるもん。相対的な感覚として投資くらいではもう、ねェ……?」

 

本は信じない!?

 

A「騙されるで!?」

大和「大丈夫~。本いっぱい読んで勉強したし」

 

f:id:haguki_lovey:20190421181252j:plain

「投資のお勉強した」と豪語する大和

A「本の知識じゃあかんやろ」

大和「うん、私もそう思う。だから、本はザーッと薄目でしか読んでない」

A「ちゃんと読めや!」

大和「いーのいーの、本は基本的な用語をざっくり知るためなの。それに本なんて利権がらみのものばかりだから、まじめに信じたらだめな気がする」

A「ええことしか書いてへんもんな」

 

 本に対するディスが激しい二人です。

 

月千円からの投資・儲けは目指さない

 

大和「それに私、月1000円ずつ積み立てるだけよ。一年で合計一万二千円。最初の年は、毎月1000円で勉強させてもらうつもりでやるの。もちろん元本割れしないように」

A「そんなんで儲かるん?」

大和「え……?儲けは目指してないよ……?( ゚д゚)ポカーン」

A「あほぅ!そこは儲けろや!」

 大和ののんきさに激高し、だんだん言葉遣いが乱れるAちゃんです。

 

大和「20年30年運用して、長期的に複利で年3%くらいで運用できれば充分なんだってば~(´;ω;`)」

 

つづく!