生活保護で暮らしていると、悪い意味でのドキドキが止まらない

 

 

昨日のブログ記事ですが

「アップロードしないほうがいいかなー?どうしようかなー?やめとこうかな?」

と、散々迷いがありました。

 

……なぜかって?

 

怖いからです。

生活保護について書いたら、ブログにクソコメントつくんじゃないかな……?」

って、ビクビクしちゃって、サ。

 

今だって、いろいろ諸々、怖いことだらけです。

生活保護で暮らしていると、悪い意味でのドキドキが止まらないんですね。

 

たとえば昨日の件ですが。

「私って、実はそのつもりじゃなくても不正受給になっちゃってたのかも!?」

と恐怖におののきながらケースワーカーさんにそこんところ伺ったところ

「別に不正受給じゃないよ」と言われました。

 

けどね、ケースワーカーさんにそう言われたからって、

おいらのドキドキは止まらないんスよ!

 

ケースワーカーさんって、周期的に担当が代わるらしいんです。
だから、今の担当ケースワーカーに「不正受給じゃない」って言われても、
次の担当になったら「おいお前!それは不正受給だ」って言われない
保証って、ないじゃないですか?

それに、それにだよ。
私が住んでる地域のローカルルールではOKってなってることであっても、
国レベルとか(つまり国会議員的な人が注目したような場合)ではNG!
とかなっちゃわない保証も、ないじゃないですか?

それとも、どっかに保証とか、あるんスかね……?
ど、どこに行けば、それはあるんスか……?

ないって!保証なんか、どこにもないよ!!

だから、不正受給とかにならないようにならないように

自分で、きっ……気を付け、気を付けなぐぢゃあああ……ああああ!!

 

ってね。もう強迫神経症レベルで、怖いわけです。

 

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