慢性的にいろいろな日用品が足りないけど、心がさもしくなるのが一番いや

まあ平たくいうと貧乏なので、

慢性的にいろいろな日常品が足りなかったりする。

 

けど改めて「日常でなにが不足してますか?」と聞かれても

ぼーっとしていて思い出せなかったりする。

 

なので忘れないうちに書いておこう。

 

  1. へやの明かりは輪っかになった蛍光灯が2つと豆電球があるタイプ。
    だけど、大きいほうの輪っかだけ点けて暮らしていた。そうしたら大きいほうの輪っかが寿命で切れてしまった。なので今は小さいほうの輪っかだけ点けて暮らしています。

    ちなみに、最近の蛍光灯は省エネ力がすごいし、輪っかを一つだけにしていても電気代の節約にはならない。たんに気持ちの問題でやっていました。

    稼働する蛍光灯がひとつになった今は、蛍光灯を買うお金を惜しんで、小さい輪っか生活を続けています。

    部屋がどれだけ明るいかなんて、別にどうでもいいんだ。なによりも蛍光灯ひとつ買うのすらケチる自分の心が嫌でしかたない。
    ああさもしい。

  2. 食に関しては、薬味・調味料の類にまでお金が回らない。
    たとえば冷奴を食べるとしましょう。

    貧乏な冷奴を説明しよう。
    スーパーで一丁90円の木綿を買う。食べる。以上。ごちそうさま、だ。

    貧乏なので冷奴に薬味のねぎやしょうがや刻みのりの類をトッピングする余力が、ない。

    家にある調味料は塩のみです。私に許された調味料は、塩だけや。

    正直、別に冷奴の薬味なんてどうでもいいんだ。調味料を買うお金をケチる自分の心が嫌でしかたないんだ。
    ああ、さもしい。

 

というわけで、心がさもしくなるのがいやなんだなぁ(みつを)。
という話でした。

 

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