取材が苦手 (9月16日のツイートと追記)

※9月16日のツイートに追記したものです。追記部分は赤文字です。

 

追記部分

ブログやツイッターを通じて私を知ってくださった方は、ものすごくガンガンしゃべる人を想像されるらしいのですが、私はリアルの世界では、極端に無口です。なんとかしゃべるときは、「この人カタコトしかしゃべれないんだな」と思われそうなほど、ものすご~くゆっくりしかしゃべれません。

 

考えるスピードにしゃべるスピードが全然追い付かず、自分でもイライラするのでほとんどしゃべりませんし、しゃべりたいという欲求もほぼありません。

 

一週間くらい誰とも口きかないことがザラですし、クビになって生活保護申請したなんて、いまだに誰にも言ってません。

 

2~3時間、複数の人数で会話しつづけなくてはならない飲み会という場も、すごく苦手です。だって、しゃべらないといけないから。

 

電話も30分ほど話しただけで声がガラガラになり、その日一日声が出なくなるので、(フリーじゃないと無理だけど)なるべく電話というモノとは関わらないライフスタイルを目指しています。

 

人と会ってても、しゃべると気力体力が極端に消耗する体質のようです。しゃべり込みだとHPが持つのは、MAXで30分くらいです。30分すぎると、疲れ果ててしまって呂律がまわりません。それでも無理してしゃべり続けると、翌日寝込んだりしてしまいます。

 

9月16日 ツイッターから転載

だから取材が苦手なんだろうなー。ただでさえ「しゃべる」のが苦痛なのに、通常口には絶対出さない実家のことやクビになったことや生活保護のことを、初対面の方にしゃべらなくてはならないし、写真も撮られる(お断りしてるけど)。

 

今まで受けさせていただいた取材に不満があったとかいうことではありませんよ!これまで取材してくださった方々は全員親切でステキな方々ばかりでした。

 

ただ自分がどうしてここまで取材に抵抗があるのか考えるのが楽しいので、この場を借りて考えさせていただければ幸いです。しばしお付き合いを。

 

もうひとつ、取材の際「あれ?なんかハナシがかみ合わない、なんでだ?」ということも多いです(これも不満ではありません。ただ不思議に思っているだけ)。

 

あくまで憶測ですが、こういう本を出したことで「ニート生活を推奨する活動家」*1みたいに見られた側面もあったのではないか、と。「生活保護受給のしかたを広く社会に広めたい人」のように見られたのではないか、という気もしています。実際は逆なんですよね。

 

私は活動家ではなくただの一般人のおばちゃんだし、無職になったのは超・不本意だし、働きたくないと思ったことは一度もないし、生活保護受給の顛末は自分が勝手に仲間意識をもっている当事者(主に女性)に役立ててもらいたかった。その辺の認識の違いが話のかみ合わなさに通じるのかも……。

 

生活保護が受給できればめでたしめでたし、でもないですしね。人によっては、生活保護生の受給は、あらたな地獄の幕開けでしかないかもしれない。

 

こんなかんじなので、不特定多数の人に向けてお話しする講演のようなご依頼もお断りさせて頂いております。

 

当事者で困ってる人たちだけに向けてならしゃべれるかもしれないけど、生身の私がしゃべっても印象悪いだけだと思う。なので、初音ミクみたいな3Dのアバターが私の代わりに表にでてくれるなら、講演やれると思います!(しゃべらせる内容は私が舞台袖で入力しますので)

 

初音ミクみたいな3Dのアバターを会議室に出す技術が早くほしい……!そうすれば取材も写真撮影もおことわりしなくてすむ……。

 

 3Dアバターを会議室に出す技術のイメージ↓

*1:おこがましいが、phaさんみたいな?