就労移行支援事業所で無料キャバクラをさせられた 許さない

就労移行支援事業所

前回のブログエントリー以降、私は担当ケアマネに

教えてもらった就労移行支援事業所に通い始めた。

さすがは地元のケアマネさん、

私に合いそうなところをピンポイントで

ご存じだった。

 

けど嫌なことがあった

事業所のお気に入りポイントは

アドビ系のソフトが入った

ノートパソコンを貸してもらえる点だ。

 

私はこれまでグラフィック系のソフトもそれを動かすパソコンも

貧乏で買えなかった。

事業所では10年ぶり以上で

アドビイラストレーターやフォトショップ

が使えてとても嬉しい。

 

ここに在籍できるのはMAX2年。

「限られた時間、自分のグラフィックスキル

のアップデートに努めるんだ……!」

そう決心した私はでっかいイアホンをつけ

嬉々として絵を描くことに没頭していた。

 

していた、かった。

 

世間はそう簡単には許してくれないらしい。

現実が急に押し寄せてきた。

 

じじい許さない

ある日会議室に呼ばれた。

行くとそこにはじじいがいた。

嫌な予感がした。

 

「キミね、TOEICのスコアがすごいって聞いたんだよ!

これまでどんな職歴なの?」

じじいは名刺も渡さず、名乗ることもなく

聞いてきた。

 

私はまだ就職するつもりはなく、

就労移行支援事業所には生活のリズムを整えに

(そしてグラフィックソフトを触りに)

行っている。

 

なぜどこの誰とも知らないじじいに

自分のことを話さなければいけないのか?

 

私は答えた

「イヤイヤ、あんたこそ誰ですか?

これまでどんな仕事をしてきたんです?」

 

じじいはハローワーク障がい者雇用担当だと名乗った。

 

無料キャバクラ

部屋に入った瞬間に感じた嫌な予感は的中し

そこから一時間、ハロワじじいの

すばらしい職歴と華麗なる人生遍歴

を聞かされるという拷問を受けた。

 

狭い会議室には私とハロワじじい、そして事業所のおじさん。

おじさん2名と密室。

私の一番嫌なシチュエーションである。

 

ずっと考えていた。

(じじい、キャバクラ行けよ)

と。

 

じじいは一時間自慢を垂れ続け

「うん、大和さんね、焦らずに探せばいいよ」

と最後にかまして去っていった。

 

今でもハラワタが煮えくり返る。

 

翌日

翌日、別の職員に言った。

「時給出ませんかね? 

あれじゃキャバクラですよ。

すっごいイヤでした。

TOEICのスコアが高いってだけで

見世物みたいに見にくるんですか?」

 

今でも腹立ちは収まりません。