イーロン君のツイッターでの挙動を見て発達障害を思い出した大和彩です。
本日の狙い:
日記とお絵描き練習を融合させる。
日記
私自身も発達障害(ASD)ということもあり
「発達障害に特化してます」
と大々的に打ち出している就労移行支援に一時、通っていました。
その事業所はADHDの通所者が多かった印象です。
中でも1人、すごく熱心な方ADHDの方がいました。
その方はシューカツに向けてスキルアップするため、毎日違う勉強グッズを買ってきては毎日職員さんに熱心に紹介していました。
非情にテンションが高いので、その様子は離れた席にいる私にも毎日聞こえていて
「楽しそうだな~^^」
と思ってました。
なのにある日その職員さんがは
「毎日違うグッズ持って見せにくるのもうやめて。疲れる。」
と、その人に冷たく言っていた……。
素人の私が言うのもなんですが、興味がいろんなところに広がりやすい、話すときにテンション高くなりやすい、ってのはADHDの方の生まれ持った特徴だと思うんです。
それを
「疲れる」
とは、職員が一番言ってはいけないことじゃないかと……。
そこは発達障害の人を集めて商売してる就労移行なのに、発達障害に全然理解もなければ寄り添う気持ちもないんだな、と残念な気持ちになりました。
今日の練習
America's Got Talent
モデル:Yurian Retriever ゆりやんレトリィバァ 角刈りアメリカン
絵の練習に使わせてもらった作品・画材
『人を描くのって楽しいね!衣服編・中村成一著』
↓大人の鉛筆(消しゴム+ペンホルダー)
鉛筆削りもセット
↓B2の芯いれてます。
↓ そして清書にこのペン。
『やさしい人物画(A.ルーミス)』
じぇすどろパーティ
実際にモデルさんのポージングを見て練習できるすんばらしいサイト。
毎週新しい動画がアップさている。とにかくばらしい。
「たてなか流クイックスケッチ」でおなじみ アニメーター立中順平氏が実際に書いたじぇすどろパーティのドローイングがまとまっている。
すごい!
立中順平先生のマスタードローイング模写して勉強させてもらってます!
とにかくすごい!
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- ジェスチャードローイングに興味がある方
(にも、そうでない方にも)見ていただけたら嬉しいです。
大和の目標
春ごろまでに
「その場の雰囲気(背景とか含む)」をなんとなく描けるようになりたい!
「その人の雰囲気(服装とか含む)」をなんとなく描けるようになりたい!