某月某日 とあるお方と対談 お茶をいただく
某月某日
この日、とあるお方と対談をさせていただきました。
この対談が掲載される媒体はまだ公開されていませんので、どなたであるかは口が裂けても言えないので、ここでは仮にBさんとします。
Bさんは、なんと私にきれいにパッケージされたお茶をくださったのでした。
先日のひつじのぬいぐるみといい、最近人さまからの頂き物がつづいているので、天狗になってはいけない、と自分にいいきかせました。
Bさんのお話からもとても多くを学んだのですが、その中でも印象に残っているのは、この国では、戦前から貧困と貧乏は続いているということ。
第二次世界大戦後の日本では、福祉始めいろいろと整備されたという教育を私たちは受けているわけですが、じつはそうでもないのかな……と。
頂いたお茶は、自分の部屋の仏壇的スペースにお供えし、お香を炊きました。